富士電機株式会社は、エネルギー・環境技術をコアに、「エネルギー」「インダストリー」「半導体」「食品流通」の4つの事業を通じて、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献しています。国内外あわせて191の拠点を持っており、そのうちの東京工場にある、フィールド技術研修所のリフレッシュエリアでキイノクスの木製オフィス家具を導入いただきました。用途が限られていたフリースペースを木質化緑化することで、心...
オンラインによるキャリア相談やパーソナルトレーニングなどのサービスを提供しているポジウィル株式会社は、2024年にオフィスを移転。オンライン面談の環境を整えるためにキイノクスの木製ワークブース「WOOBO」を10台導入されました。市販されているワークブースは価格や機能などがそれぞれ異なりますが、その中でWOOBOを選ばれた理由とは? 導入の経緯などを斉藤さんと石野さんに伺いました。実際にWOO...
“経営が見える”訪問型経理アウトソーシングサービスやDX化支援サービスで、企業の発展・成長を支える株式会社Innovation Treeは、2024年3月に兵庫県神戸市のオフィスを増設。その際、キイノクスの木製フリーアドレステーブル「freemo」や「simo」、植栽パーティション「Hedge」などを導入されました。従業員にとって居心地が良い場所を目指し、オフィスの木質化・緑化に着手した同社で...
地元の森林保全や地域経済の活性化、SDGsへの貢献などができることから、“木材の地産地消”の需要が高まっています。キイノクスが提供する木製オフィス家具でも産地を指定することが可能で、最近では宮城県の県産材「登米材(とめざい)」を使用したデスクなどを導入される地元企業が増加しました。では、登米材にはどのような特長や魅力があるのでしょうか? 登米市の森林事業や登米材の乾燥・加工などをおこなう登米町...
2024年9月、熊本県合志市は森林環境譲与税を活用し、国産木材で製作された個室ブース型の授乳室を導入されました。授乳室は、キイノクスの木製ワークブース「WOOBO」を基に作られており、合志市総合センターの「ヴィーブル」、「東児童館」と「泉ヶ丘市民センター児童館」の3ヶ所に設置されています。授乳室にはさまざまなタイプのものがありますが、キイノクスの木製の授乳室にはどのようなメリットがあるのでしょ...