“経営が見える”訪問型経理アウトソーシングサービスやDX化支援サービスで、企業の発展・成長を支える株式会社Innovation Treeは、2024年3月に兵庫県神戸市のオフィスを増設。その際、キイノクスの木製フリーアドレステーブル「freemo」や「simo」、植栽パーティション「Hedge」などを導入されました。従業員にとって居心地が良い場所を目指し、オフィスの木質化・緑化に着手した同社で...
地元の森林保全や地域経済の活性化、SDGsへの貢献などができることから、“木材の地産地消”の需要が高まっています。キイノクスが提供する木製オフィス家具でも産地を指定することが可能で、最近では宮城県の県産材「登米材(とめざい)」を使用したデスクなどを導入される地元企業が増加しました。では、登米材にはどのような特長や魅力があるのでしょうか? 登米市の森林事業や登米材の乾燥・加工などをおこなう登米町...
2024年9月、熊本県合志市は森林環境譲与税を活用し、国産木材で製作された個室ブース型の授乳室を導入されました。授乳室は、キイノクスの木製ワークブース「WOOBO」を基に作られており、合志市総合センターの「ヴィーブル」、「東児童館」と「泉ヶ丘市民センター児童館」の3ヶ所に設置されています。授乳室にはさまざまなタイプのものがありますが、キイノクスの木製の授乳室にはどのようなメリットがあるのでしょ...
ワンストップITソリューションサービスを提供するアスノシステム株式会社は、出社回帰に伴う環境改善の一環として2024年8月にオフィスをリニューアル。その際、キイノクスの置くだけオーダーメイド天板「WOWBLE」を導入されました。数あるオフィス家具の中からWOWBLEを選んだ理由や、オフィスを木質化して感じたメリットなどを管理本部の奥野実樹緒さんと三上玖弥さんに伺います。 【導入商品】 ...
肘置きに国産木材を使用した高機能オフィスチェア「soegi」は、オフィス環境事業も手掛ける株式会社オカムラと3年の月日をかけて共同開発しました。日本のみならず海外にも製品を出荷しているオカムラは、世界各国の規格に対応できるよう独自規格を設定しており、その厳しい基準を満たしたものだけを販売しています。もちろんsoegiもその基準を満たした自慢の逸品です。では、オカムラの家具づくりのこだわりは、s...