日本ユニシスは、株式会社KIJIN(本社:東京都墨田区、代表取締役:石川玄哉)、グリーンデジタル&イノベーション株式会社 (本社:東京都江東区、代表取締役:井福陽一)、株式会社フィンチジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:髙橋広嗣)、株式会社アート&エコロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:竹内孝明)、SECAI株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役社長:松浦拓平)、板蔵ファクトリ―株式会社(本社:岐阜県瑞穂市、代表取締役社長:吉田香央里)の6社と共同で、本日より「キイノクス オフィス Sustainable Package」の提供を開始します。
「キイノクス オフィス Sustainable Package」は、”会社にも人にも森にもやさしい”をコンセプトに、国産木材をとりいれた繰り返し使えるオフィス内装パッケージです。オフィスの拡大や移転の際に発生するコストを省き、従業員の健康促進、環境保全に寄与します。2021年10月1日に施行された「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に沿うものです。
50人規模のオフィスへの導入で約2.4tのCO2が固定されることになり、本パッケージを購入いただくことで企業として環境保全に貢献できます。日本ユニシスは、このパッケージの展開により、SDGsの達成に貢献していきます。
なお、野村不動産株式会社(本店:東京都新宿区、代表取締役社長:松尾大作)の運営するH1O麹町に開設したモデルルームにて、「キイノクス オフィスSustainable Package」の一部を体験できます。